KDカプラー DU機能

模型のカプラー(連結器)は色々種類がありますが、車輛同士をぶつけることで連結し、専用のランプ(開放器)で切り離すことは同じです。今、一番性能が良く、形が実物に近いのがKD型(Kadee Type)と呼ばれるカプラーです。前は特許によりKadee社のモノポリーであったが、今は特許が切れ亜流が出てきております。Kadeeのものはさすが一日の長があり性能はピカイチです(値段も高い)。まず違うのが金属製で作動性が良好なこと。亜流はプラ製です。下の写真のようにナックルピンにより、ナックルが開きます。このナックルピンはレール上の磁力によるランプで作動します。なおランプには永久磁石のものと電磁石のものがあります。
またDU(Delayed Uncoupling)という一大特徴があります。これは連結開放後、好きな場所に置き去りにできる機能です。

KDカプラー01
ナックルとナックルピン

写真が暗くて小さくて申し訳ありませんが、一連の作動を説明します。車輛がランプに近づきます。
KDカプラー02

ランプ上で磁力によりナックルが開きます。
KDカプラー03

連結された状態です。
KDカプラー04

ランプ上で開放された状態です。
KDカプラー05

開放された車両が離れた行きます。
KDカプラー06

次はDU機能です。上の状態で再度、車輛を近づけさらに押していくとこの写真のようなDU状態になります。
KDカプラー07

好きなところで置き去りにできます。
KDカプラー08


お分かりになったでしょうか?特にDUについてはこれだけでは不十分承知しております。興味を持った方は是非お買い求め頂き試してみてください。
いずれにしてもこのカプラーの性能・機能を十二分に発揮するには、手入れされたスムーズな走りの車輛、考慮されたレイアウトが必要不可欠です。

ふぅ疲れた~~。
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模型鉄道へのお誘い

ぽっぽや

Author:ぽっぽや
小さい頃は汽車の絵ばかり画いてようですが、微かな記憶の中にあります。そして鉄道というロマンから離れなくなりました。二条の線路の周りに醸し出される人間模様の数々。模型の力を借りて、マイ・ワールドを作っていきたい・・・

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