カプラーについて(3) KDのDU機能

カプラーについてもうチョット。ケーディー型の特徴であるディレイド・アンカップリング(DU)機能です。簡単に言えば任意の所に置き去りに出来ることです。ランプ(開放器)の上でちょっとした操作をすると写真のような状態になり、このまま目的の場所まで押して行き、逆戻りすると車輛が置き去りに出来ます。これをうまく使えこなせればヤード(操車場)での配車仕分けが出来ます。ただ機関車の低速でのスムーズランニングが最前提です。蛇足ながら実物はこんな事必要ないし出来ません(笑)。
ケーディー型はこれら操作を永久磁石か電磁石のランプで可能です。この辺がこのカプラーしかないと考えている所以です。取敢えず終了です。

OER3001様
ありがとうございます。早速、ROCOのサイト覗いてみました。参考にさせていただきます。
”ROCO”はRoman & Companyからロゴっているのですね。LOCOにも通じるし・・・

なお私の記述に間違いがありましたので訂正しておきます(ミキストNo.171 TMS1962年9月号)。
”模型用具”ではなく”模型用品”であり、ツブヤキは京大教授(当時)の宍戸圭一氏(物故)でした。KDカプラーは氏の強い要望で天賞堂が代理店になり輸入したと聞いております。


KDカプラー07TRM

カプラー模型用品 ミキスト171

ついでにもう一言申し添えます。
プロトタイプのある模型、フリーランスの模型、今回話題になった古典機の模型など私は一緒に連結したいのです。故にカプラーは1種でいいし、KDが最良と思っています。
鉄道模型ではなく、これぞ模型鉄道と私は考え進めてまいります。
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模型の連結器

これはこれは、カプラーについて3回にわたりありがとうございます。
誤解無きように一言添えますと・・・
小生も、実車が密着連結器でも、KDを基本にしています。自動連結と自動解放機能を望めば、結論はKDとなります。
一方で、古典車両のみならず、スマートなヨーロッパの車両は今でもバッファーのあるタイプですが、それらのもっと良い、模型としての連結法は無いものかと思っている次第です。今のところ妥協できるのはROCOのパーツだと思っているのですが・・・。
模型鉄道へのお誘い

ぽっぽや

Author:ぽっぽや
小さい頃は汽車の絵ばかり画いてようですが、微かな記憶の中にあります。そして鉄道というロマンから離れなくなりました。二条の線路の周りに醸し出される人間模様の数々。模型の力を借りて、マイ・ワールドを作っていきたい・・・

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