カプラーについて(2)

カプラーについてもう少し。模型鉄道の歴史の一面はカプラーの歴史でもあったのではと、私は思います。先達たちが色々工夫・考案された証です。自動連結・開放が基本です。
右から前項で話題にした通称ケーディー(Kadee KD)型で、上が本家。下がコピーのマクヘンリー製です。本家はダイキャスト製で作動信頼性で一日の長があると思います。コピーはすべてプラ製ですが連結・開放の互換性があります。これらは実物にもよく似ており最も優れた”模型用具”と思います。
左は昔、日本国内で一般的だったベーカー型。今は市場では見られません。連結は問題なくOK。ただ開放は下からピンを機械的に押し上げねばならず、既成のランプ(開放器)の製品も有りませんでした。安価で良いカプラーだったと思います。
最後が真中の通称”NMRA型”、またはX-2F型。上はHO用で、下は関水金属(KATO)がNゲージ開発・参入時に一時使っていた同型のタイプです。このあとブサイクなアーノルト型が席巻し消えてしまいました。
ほんの一部の紹介でした。


カプラー各種RZ
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模型鉄道へのお誘い

ぽっぽや

Author:ぽっぽや
小さい頃は汽車の絵ばかり画いてようですが、微かな記憶の中にあります。そして鉄道というロマンから離れなくなりました。二条の線路の周りに醸し出される人間模様の数々。模型の力を借りて、マイ・ワールドを作っていきたい・・・

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