オイル・グリス 潤滑剤

これも断捨離の思わぬ効用でした。右側の鉛筆状のもの。形状からしてダーマトグラフ(油性鉛筆)とばかり思っていました。芯の周りが木でなく、紙を巻いて出来ています。そのため、ナイフで削るのでなく必要に応じて剥いていきます。便利ですね。中身は二硫化タングステン(WS2)で、いわゆる乾性潤滑剤です。今まで使っていないので、模型鉄道ではどう使ったら効果的か思い浮かびません。
左は商品名”モリコート”。二硫化モリブデン(MoS2)を含んだグリスで、ギア関係を中心に広く使われております。在職中から関連会社のお墨付きを貰っていたので、馴染みもあり多用しています。効果も良いです。これは最近TVCMでも見る”モノタロウ”から買ったのですが、販売単位が500cc程ですので、一生使っても使い切れません。フィルムケース(Pケース)に小分けして、先日の高橋そばの会でプレゼントしました。余談ですが最近、このPケースが入手難(昔は職場、家庭にゴロゴロしてた)で貴重品です。期限切れで家にあった中身のフィルムを捨て、Pケースだけ大事に保管してます。なお、写真フィルムは未感光であれば、冷蔵庫保存で10年くらいは十分使えますので、このようなモッタイないことはしないほうがいいですよ(旧職場は、やはりフィルムがゴロゴロしていたので、こんな悪いクセがついてしまいました)。ものの本によるとタングステンもモリブデンもほぼ同等の性能のようです。
ついでにオイルについても一言。摸鉄で軸受に使うならミシンオイルが最適です。と言っても今どきあるのかぁ。KURE CRC 5-56は浸透性があるので、錆付いた部分の最初の効果はありますが、揮発溶剤のため長期の効果は期待できません。以上な長々と書きましたが、ご参考まで。

モリコート  二硫化タングステン
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模型鉄道へのお誘い

ぽっぽや

Author:ぽっぽや
小さい頃は汽車の絵ばかり画いてようですが、微かな記憶の中にあります。そして鉄道というロマンから離れなくなりました。二条の線路の周りに醸し出される人間模様の数々。模型の力を借りて、マイ・ワールドを作っていきたい・・・

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