計算尺 前世紀の遺物?

電卓、パソコンが出てくる前は科学・技術計算の分野で多用された計算器でした。竹の素材の無伸縮性の特徴を生かした優れもので、日本の製品は海外でも有名をはせ、特に”🌄SUN🌄”の商標が刻印されたHEMMI(ヘンミ)製は超一級品でした。足し算は出来ませんが、掛け算・割り算はお手の物。一回設定するとあらゆる数値の倍率・縮率が一目で分かります。
左の写真は1/80を設定し、実物の600mmは模型で7.5mmになることを示しています(カーソル赤線の位置)。逆に模型の80mmは実物で6,400mmになることが即座に確認できます(赤線の右)。私も今はほとんど使いませんが、時おり愛おしくなり中尺を左右にスライドさせて、昔の労を労っております。やはり私の宝物です。
そう言えば、機械式デジタル計算器にはハンドル回してチーンのタイガー計算器がありました・・・

計算尺02  計算尺01
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模型鉄道へのお誘い

ぽっぽや

Author:ぽっぽや
小さい頃は汽車の絵ばかり画いてようですが、微かな記憶の中にあります。そして鉄道というロマンから離れなくなりました。二条の線路の周りに醸し出される人間模様の数々。模型の力を借りて、マイ・ワールドを作っていきたい・・・

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