DF50 国鉄初代本格電気式ディーゼル機関車

この模型は1963年当時、天賞堂がDD13、ED42と共に塗装済完成品で5000円以下という破格値で出したものです(もちろん真鍮製)。適当なインサイドギヤーが無いということで軸距が31mm(スケールでは29mm)ですが、それ以外は問題ない出来です。天賞堂店頭で買い求めたのでいろいろ思い出があります。昭和は遠くになりにけりですね。

ぬか屋様 OER3001様
低価格の割に高品質なので売れたのでしょうね。3人が共通に所有しているなんて初めてですね(笑)。


DF50-500.jpg

今月のMR誌 2016年3月号 女性が作ったレイアウト

彼の地はもう 3月号です。ピカイチは女性が作ったレイアウトです。しかもこの方は2014年に他界されたそうで、今はある博物館に保管されているようです。アメリカでは女性がレイアウトなど製作する例がたまに紹介されますが、日本ではまずないですね。これ以上言うとちょっと語弊があるかもしれませんので止めておきます・・・
MR誌は記事の多くがWEBと連動しており、中には動画もあり大変参考になります(一部有料)。


MR誌201603-01  MR誌201603-02  MR誌201603-03


デスクトップレイアウト 中尾豊氏デザイン

このプランは古いTMS読者には有名なデザインです。設計は中尾豊氏。600×900mmですから丁度机の大きさです。具体化された方も何人かおられます。車輛は小型なものに限られますが、運転を楽しむには十分と思います。

中尾豊デザインレイアウトプラン600×900

ED17台車枠 こんなのも出てきました

勿論、未完成です。いろいろ思い出します。コイルバネによる軸箱可動を目論んでいます。軸受守り部のボルトは0.5mmの真鍮線を埋め込んでいます。これも完成させるつもりです。いつになるやら(笑)。

ED17台車枠

ED17 27

これも出てきました DT13・TR73台車

右のDT13(TR34)は戦前省電の標準台車です。DT12をコロ軸(ベアリング)化したものです。4輌分あるので多分、片野正巳氏の合の子43系の記事に刺激されて買ったと思います。合の子も作りたい。左の3軸のTR73は1輌分だけあるので思い出せませんが多分マツモト客車で使おうと思ったのでしょう。なにしろ50年前の話なので。でも、これぞプライベートカーに最適の台車です。頑張りましょう!

台車TR73・DT13

国鉄最後の貨物用蒸気機関車 D52 私と同い年(1944年生まれ)

これも断捨離の効用で出てきた機関車ですが忘れかけていました(笑)。名機D51をさらにパワーアップ(蒸気圧:14→16Kg)すべく、1943年に1号機が製造されましたが、大半は私の生年と同じ44年製です。当初は所謂戦時設計で、暗い星のもとに生まれた機関車でした。戦後、本来の設計仕様に改装されましたが、軸重が大きいためローカル線には入れませんでした。なお一部ボイラーがC62に活用されました。シングル8サウンドの開発期に御殿場線にテスト撮影に行ったことが懐かしいです。
これはディテーリングを楽しみたいと思います。


D52-03_20160130101629a6f.jpg

D52-01.jpg
小工式変型デフを付けたD52 333号機

納涼展望車もいいかな 古い雑誌の図面から

前項で社長専用のプライベートカーなんて書きましたが、これはひとまず置き夏向きの納涼展望車も良いです。古いTMS(特集シリーズ:電車と機関車の工作)にあった図面と写真です。夏までには何とか具体化したいです。

納涼展望車01

納涼展望車02  納涼展望車03

納涼展望車00

古典ボギー台車 これで何を作るか

珊瑚模型のボギー客車を半分にして単車(オートバイではありません!?)を作りましたので、ボギー台車が1対遊休してます。これで何を作るか? やはり社長専用のプライベートカーが良いのではと思っています。適当な図面を探さないと・・・

古典ボギー台車

1/80? 1/87? 日本の鉄道模型の縮尺(HO ゲージ)

現在、主なものはタイトルのように2つあります。もともとは1/80で今でも主流だと思います。昔は”16番ゲージ”と言っていましたが今は死語と思います。世界的(特にアメリカ)では1/87です。アメリカにはNMRA(全米模型鉄道協会)という純粋アマチュアの組織があり、こういうことを真面目に論議しています。残念ながらNMRAの規格の中には1067mm(3’-6”)の規定はありません。日本での縮尺が1/80になった経緯は終戦直後アメリカに輸出する製品との部品の互換性を考えて、山崎喜陽氏始め当時のメーカーが決めたように聞いております。
これがそもそも混乱の始まりと私は思っています。途中で13mmゲージ(1067mm/80)が一部愛好者で使われました。でもこれも実物1067mm(狭軌?)だけで1435mm(模型で17.9mm)はやる人がいませんでした。名前の通り中途半端でした。

私は”模型鉄道”人ですから、こんな事気にせず作って走らせたいと思っています。

OER3001様
日本の鉄道模型はこの様な”矛盾”を内包していますが、私は気楽にやろうと思っています。

Micro・Mark アメリカの工具・材料屋さん

年に数回このようなカタログを送ってきます。毎回々々9割は変わりませんが、”New”とうたった目玉もあります。我慢 我慢(笑)。

By the way・・・
今号のTop coverに所謂”ウェザリング”を施した作品と、それ用の材料が載っていて食指をそそられます。ウェザリングは風雨とか舞い上がった線路端のゴミ・チリ・ホコリなどで車輛が汚れた様を表現する技法で、中々リアリティーがあります。でもレイアウトが有ってこその物なので今のところ手を出しません(もう1回笑)。


Micro-Markカタログ
模型鉄道へのお誘い

ぽっぽや

Author:ぽっぽや
小さい頃は汽車の絵ばかり画いてようですが、微かな記憶の中にあります。そして鉄道というロマンから離れなくなりました。二条の線路の周りに醸し出される人間模様の数々。模型の力を借りて、マイ・ワールドを作っていきたい・・・

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