不熟の天才画家 菱田春草

写真を見ることも好きですが、素晴らしい絵画を見ることも好きです。特に日本画が良いですね。菱田春草という画家が前から気になっていました。岡倉天心が興した日本美術院で、横山大観、橋本雅邦らとともに優れた画業を残した人です。これからという36歳で早世しました。しかし、『黒き猫』、『落葉』などの傑作を残しました。著作権の関係で全容はアップできませんが、ネコちゃんだけチョット拝借しました(うちの愛猫ジジちゃんにそっくり)。見るたびに心和む素晴らしい作品です。

菱田春草 「黑き猫」部分

流山電鉄モハ100形の製作(35) LEDヘッドライト点灯! 

いよいよチップLEDのヘッドライトの点灯です。3、2、1、ゼロ、電源供給で灯きました!やはり感激です。やって良かった。やれば出来る。ここまで来ればあとは配線処理が残るだけ。塗装をして出場間近です。完成時はシャンパンで乾杯! 明るさは十分すぎるほど明るいのですが、色が多少疑問が残りましたが今回はこれで完了。次回への宿題です。
なお、この点灯の電源は作ったばかりのポータブルパワーパックです。
テールライトは無灯にしようと思っていましたが、こうなると灯けたくなりました。また完成が遅れます(笑)。


流山電鉄モハ100形LED点灯03RZ

FUJICA SIX のデザイン

入手以来、毎日手元に置き、空シャッターを切ったり、絞りを動かしたり眺めすがめつです。特に”軍艦部”(業界用語で上カバー、下板は潜水艦!?)のデザインは素晴らしいの一言です。3次元流面形で、ファインダー部の2段デザイン、両端の若干のなで肩形状。さらにはフラッシュシュー前縁も直線でなく円弧です。シャッターボタンも押しやすいように傾斜しております。何と心憎いデザインでしょう。1952年(昭27)当時、国内外も含めこのような優れたカメラデザインがあったでしょうか?デザインされた方は富士フイルム顧問だった東京芸術大学教授の田中芳郎氏と思われます。後年のフジカmini もこの方がデザインされました。いずれも私のお宝です。

フジカ6の軍艦デザインRZ

ポータブル・パワーパック自作(2) ラジオ小僧の面目躍如?

MODAN会のぬか屋さんからサジェスチョンをいただき、百均で敵頃なケースを見つけました。1/10のコストダウンになりました(涙)。材質はポリプロピレン(PP)で柔らかく加工しやすいですが、所定の所に穴を開けるのはちょっとコツが要ります。半田付けの1か所修整のあと、いよいよSW ON。いつも一番緊張する瞬間です。”双二極・三極・五極管”の時代を思い出します。取敢えずモーターを繋ぎ、無事作動しました。万歳・万歳・万歳!。ただ、一つ目論見が外れたことが、このスイッチングレギュレーター回路は降圧型でMaxで電源の1/3ほどの出力です。”発電所(電池ボックス)”の増設が必要です(笑)。

BPP01RZ.jpg

デジタルテスターの改良 効果抜群!

このテスターはアメリカのモデラーがどの程度のテスターを使っているのか知りたくて買ったものです($19.95)。最初届いた品は作動不良で、メールで文句を言って代品が来たいわく付の商品でした。その後、特に問題なく使っていましたが、一つだけ気に入らなかったのが使用後、ダイアルを必ずOFF位置にしなければならないこと。忘れると確実に電池消耗します。これが結構煩わしい。この辺がアナログメーターのテスターと違う所です。
適当なスライドSWがありましたので取り付けました。1時間ほどで完成し、これで快適に使えるようになりました。めでたしめでたし(笑)。


Dテスター改良-02RZ

Dテスター改良-01RZ

FUJICA SIX テスト撮影 結果良好!

運よく手に入れた名機フジカ6のテスト結果が出ました。私としては上々でした。写真を皆様はどう評価されるか興味があります。あてずっぽうの露光で若干アンダーでしたが許容範囲で、さすが富士フイルムのカメラでありフィルムだと改めて納得しました(私の技量もそこそこ!?)。なお、一部にみられる上下の白っぽいところはフレアーではなくフィルムエッジからの光線漏れです。私の不手際か現像所の不手際かは不明。
このカメラは本当に私の”お宝”です。
でも銀塩はお金がかかります。趣味とはそういうものと私は理解して付き合います。


フジカ6テスト撮影RZ

フジカ6-00RZ

第37回 日本鉄道模型ショウ参観

高校のクラスメートのイタさんと行ってきました。私は50年この趣味をやっていますが、この催しに行ったのは初めてでした。トップの写真はNのモジュールでコンサート会場に観客何百人ギッシリです。圧巻でした。
次段左はお世話になっている、我が街新松戸の模型屋さんモデルワークスのご店主です。
右のNのモジュールは感心しました。10台前後の車輛をマイコン(PCではなく)でコントロールしていて、空いている線路(ブロック)に引き入れるというアルゴリズムのプログラムを組んでいるそうです(もちろんポイント切換も含め)。これで放っておいても自動運転が出来ます。これはショウ効果が絶大です。
一番下は昔懐かしい3線式Oゲージと私が精々買ったLED室内灯。これは拙作ガラス電車に組み込むつもりです。
旧友にも会え愉しい一日でした。
明日から流山電鉄モハ100形の最後の仕上げに入ります。そして次作は・・・


2015鉄摸ショウ02RZ

2015鉄摸ショウ04RZ  2015鉄摸ショウ05RZ

2015鉄摸ショウ06RZ  2015鉄摸ショウ07RZ






小道具到着

Micro-Markに注文していたものが到着しました。今回は小物で少量だったので1週間で封筒で着きました。荷姿は問題ありませんでした。上はネジ止めでなく圧入式の車輪を外す工具。簡単な構造でしっかりした作りです。まぁ車輪などめったに外さないのですが(笑)。次が塗装などをする小物を保持するものですが、ちょっと操作性が固く多少細工が必要(ともに$11.25).。でも、ピンセットのようにズーッとつまんでいなくても良いので楽です。下は先端が凹んだピンセットでネジとかボールをつまむとき重宝です。前に買ったのですが加工しすぎてダメになったので再度購入($12.30)。安いか高いか。

小道具三つRZ

抵抗熔接器 一番高価な半田ゴテ?

模型のポイントでは、ままここで接触不良を起こします。そこで、ここを銅線(実物のボンド)でつなぐわけですが、通常の半田ゴテではかなりの技量が要ります。素材の熱容量、コテの能力(出力)。これを解決してくれるのが抵抗熔接器です(Max 250W)。素材をショート状態にして極局所を内部から発熱させるので理想的です。が、大変高価です(10年前で¥40K)。全く減価償却していません。お金が余っていて使い道にご苦労されているお方にはお勧めです(笑)。でも、効果は抜群です。
付属していた接触子が使い勝手が悪く、下の写真のような遊休の半田ゴテを改造しました。これで”没問題”。


抵抗熔接器01RZ

抵抗熔接器02RZ

今月のTMS誌 11月号

根津達也氏のニュールンベルグ メッセ2015リポートが第8回目。少々冗長と思う所も。私のトピックスは何と1/1000の鉄道模型。と言っても車体に動力は無く、リニアモーターの原理を使ったもののようです。多分、これは定着は無理でしょう。
製作記事では吉田将氏の東急デハ3150形などの自作・キット組立が秀逸です。丁寧な工作と塗装が綺麗です。平野和幸氏のタンク機関車製作記も懐かしいです。製品紹介欄は相変わらずの花盛り。40年前に買った天賞堂のEF58が現在¥30K。デテールアップと走行系の飛躍的性能良化が有るのでしょうが、それにしても約23倍です。何というインフレ。この世界はこういうことが許されるのですね。私はシコシコ自作します。
来週25日に高校時代の同級生と”日本鉄道模型ショウ”に行く予定にしています。


TMS201511号RZ
模型鉄道へのお誘い

ぽっぽや

Author:ぽっぽや
小さい頃は汽車の絵ばかり画いてようですが、微かな記憶の中にあります。そして鉄道というロマンから離れなくなりました。二条の線路の周りに醸し出される人間模様の数々。模型の力を借りて、マイ・ワールドを作っていきたい・・・

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