木造カブース やはりテールには欲しい

日本でもアメリカでも実物の鉄道で車掌車(カブース)を廃止して何年になるでしょう。寂しいですね。尤も車掌なんか事故でもない限りやる事ないので当然だったのでしょう(笑)。
模型の世界はいつまでも繋ぎます(車掌も乗っていないのに)。一連のビルボード列車用に自作しようかなと思ったのですが、前に地元模型屋さんのモデルワークスのジャンクボックスで見つけた格好なものが有ったので加工することにしました(憎っくき韓国製?)。まず調子の悪かった台車を最高級のKadee製アーチバーに交換。煙突が長すぎるので切りました。屋根に上るハシゴもロストワックスのくせに出来が悪く修整中(手前)。カブースのデザインはいろいろありますが、私はセンターキューポラより、このようなオフセットキューポラの方が好きです。最後は色ですが、やはりカブースレッドに落ち着くのでしょう。


木造カブース

サムホンサの木造カブース加工

10年前にモデルワークスで買った韓国サムホンサ製のカブースの加工に入りました。まず台車の交換です。Kadeeのアーチバー型です。ボルスターピン(ネジ)が太いので台車の穴を広げました。ボール盤を使ったのですがドリルの刃が喰いつき、見事バラバラに。一番心配したのはイコライジングのコイルバネがどこかへ飛んでしまわなかったかと言うことでした。幸いバネは残っておりました。結局、ピンバイスで開けました。元通り組上げ一件落着。さすがKadde、走りは問題なし。良い部品を買っておいてよかった(笑)。下は本来付いていた枕梁が半田付けされた真鍮ドロップフォージング製(コインの製法と同じ)の台車。
上段右は内部の半田の様子。お客に渡らず流れ流れてモデルワークスまで辿り着いたのが良く分かるヒドイ半田付けです。入社したての見習の工員さんが作った?すべてを手直しする元気はないので外れていたキューポラ(煙突)だけ修復しました。その割に外観は狂いなどなく綺麗な仕上げになっております。デッキのブレーキハンドルはプレス打ち抜きではなく、ドロップフォージングの高級品です。
細かいところに手を入れて塗装をすれば完成です。色はやはりカブースレッドがいいですね。


サムホンサのカブース詳細01RZ  サムホンサのカブース詳細02TRZ

サムホンサのカブース詳細03RZ  サムホンサのカブース詳細04TRZ

木造カブース ジャンクボックスから

このカブース(車掌車)は地元の模型屋さんのモデルワークス(TMSの巻末広告に毎号出稿)のジャンクボックスから10年以上前に買ったものです。韓国サムホンサ(SUMHONSA)製でそこそこの出来です。走りが良くないのでKadeeの一級台車に交換予定。N&Wの24連オープンホッパーの最後尾につなげたいと思っております。

P5070001RZ.jpg
模型鉄道へのお誘い

ぽっぽや

Author:ぽっぽや
小さい頃は汽車の絵ばかり画いてようですが、微かな記憶の中にあります。そして鉄道というロマンから離れなくなりました。二条の線路の周りに醸し出される人間模様の数々。模型の力を借りて、マイ・ワールドを作っていきたい・・・

ご訪問ありがとうございます
中身いろいろ
友達の輪(リンク)
最近のラグチュー(コメント)
楽しいコメント待っています
月にこれだけ書きました
カレンダー
01 | 2017/03 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
Eメール(ニックネーム可)
※メールはこのブログに残りませんので、お気軽に書き込んでください。

お名前:
あなたのメールアドレス:
件名:
本文:

キーワードを入れると関連ページが開きます