古典客車加工 真空ブレーキ取付

明治の鉄道黎明期には現在の空気ブレーキはありませんでした。空気ブレーキはアメリカで発展しました。真空ブレーキも空気ブレーキも基本原理は同じで減圧か加圧かの違いです。当時の技術ではイジェクターを使った減圧の方が楽でした。というわけで輸入元のイギリスに習ったわけです。
デッキの端に立っているのがブレーキ管です。実物では連結と一緒にこれを繋ぎます。下左は真鍮線から整形した状態。右は付属品を付けてディテーリングした状態です。フレキシブルの部分は0.18mmのエナメル線を巻いています。以上自作でした。


古典客車 真空ブレーキ00

古典客車 真空ブレーキ01  古典客車 真空ブレーキ02

古典客車加工 灯油給油口?

屋根中央部の黒い円筒は室内灯とその排気部と思います。明治期の客車などは資料が無く詳しいことが判りません。その横が今回作った部品です。多分、灯油ランプの給油口と思います。作業員が油さしを片手に給油している古い写真を見た記憶があります。
3mmφの真鍮ロッドからユニマット(ミニ旋盤)で5個作りました。あとは室内装置は別として、両端の真空ブレーキ管を付ければ一応完成です。


古典ボギー客車 灯油給油口加工

古典客車加工 手摺りとクサリ

オープンデッキ部の柱に手摺りと鎖を付けました。手摺りは両端まで1枚で作り半田付け後、中央通路部分をニッパーでカットします。こうすると一直線に綺麗に並びます。クサリの垂れ具合も丁度いいですね。

古典客車手摺りとクサリ

古典ボギー客車改造 窓を埋めました

外観的に変化をつけるため、荷物室ドア両側の窓を埋めました。車体とツライチにするため結構大変でした。まぁフリーランスで博物館模型じゃないので適当です(笑)。下の写真は桟をニッパーで切りヤスリで整形した状態です。

古典客車改造00

古典客車改造01

古典ボギー台車 これで何を作るか

珊瑚模型のボギー客車を半分にして単車(オートバイではありません!?)を作りましたので、ボギー台車が1対遊休してます。これで何を作るか? やはり社長専用のプライベートカーが良いのではと思っています。適当な図面を探さないと・・・

古典ボギー台車
模型鉄道へのお誘い

ぽっぽや

Author:ぽっぽや
小さい頃は汽車の絵ばかり画いてようですが、微かな記憶の中にあります。そして鉄道というロマンから離れなくなりました。二条の線路の周りに醸し出される人間模様の数々。模型の力を借りて、マイ・ワールドを作っていきたい・・・

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