EMD NW2 ディーゼル機 この小ささでサウンドDCCです

このモデルはサウンドDCCで一番小さいのはどのくらいなのかと言うことで買ったものだったと思います。昔は余裕があった(笑)。4×9.5×2.5cmのエンジンルームの中にモーター、サウンドデコーダー、スピーカーが収まって、そこそこの音が出ています。メーカーはBLIです。現在はNゲージでもサウンドDCC付の製品があります。
プロトタイプはシアトルとシカゴを結ぶ東北部のGreat Northern鉄道のヤードでチョコマカと貨車の入換を行うスイッチャーで出力1000㏋です。


NW2.jpg

N&W Class J 611 特急ポーハタンアロー牽引                  

N&W(ノホーク&ウエスタン)は東部の鉄道で私の好きな鉄道の一つです。最後まで蒸気機関車に拘り、ほとんどを自社設計・製造しました。また最後の蒸気機関車を注文したのもこの会社でした。砲弾型流線型のこの611は1950年製で自社製です。動態保存機で時々ファントリップで走っています。
模型はBachmann製で中庸の出来です。あとからDCC化(ノンサウンド)しました。


NW 611-01

NW 611-02

NYC ナイアガラ 6000形 最優秀機

ペンシルバニア鉄道と並ぶアメリカ東部の鉄道の雄、ニューヨークセントラル鉄道(NYC)は1946年、満を持して最新鋭機を送り込んだ。軸配置の4-8-4(FEF)に独自に”ナイアガラ”と名付けるほどの入れ込みようであった(一般名はノーザン)。車輛限界の関係から煙突はボイラーに押し込められた感じである。フレームは一体鋳造で、各車輪軸とロッドにローラーベアリングが採用されている。メーカーは老舗のALCOであった。テンダーの2軸ボギー台車の後に続く5軸10輪の台車はセンチピード(ムカデ)と称するアメリカ特有のものです。性能は最優秀で26輌が”20世紀特急”を牽き活躍しました。残念ながら保存機はありません。
この模型も39cmほどある大型機です。メーカーはBLIでDCCサウンドです。


NYC S1b 01

NYC S1b 02

PRR T1 最後のあだ花

1940年代、戦前のアメリカの巨大蒸気機関車は台頭するディーゼル機関車を前に最後の悪アガキをしていました。その一つがこのペンシルバニア鉄道(PRR)のT1と思います。新機軸のバルブギア(弁装置)を採用し常時100マイル/時の高速・高性能を目指しました。試作2輌を含め52輌が作られました(一部誤記修正)。シャークノーズというデザインはやはりレイモンド・ローウェイが監修しました。
この模型(BLI製)は全長42cmでC62の1.6倍です。写真は敢えて本体とテンダーを分けました。DCCサウンドです。もっといろいろ説明したいのですがこの辺で。


PRR T1-00

PRR T1-01

PRR T1-02

ビルボードリーファー Krey's

次もリーファーです。やはりハム、ベーコンのメーカーのようですが、日本では全く聞いたこと有りませんね。
当時(1920年代)は未だ冷凍機器の技術が未完で、屋根上のハッチからクラッシュアイスを入れる木造車がほとんどでした。また肉製品のほかにはレタス・キャベツなどの生鮮野菜やバナナの輸送にも使われました。


ビルボードリーファー Kreys
模型鉄道へのお誘い

ぽっぽや

Author:ぽっぽや
小さい頃は汽車の絵ばかり画いてようですが、微かな記憶の中にあります。そして鉄道というロマンから離れなくなりました。二条の線路の周りに醸し出される人間模様の数々。模型の力を借りて、マイ・ワールドを作っていきたい・・・

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